Diary

2017年1月24日「3DCAD FreeCAD」

フラッシュライト画像1

3DCGのカテゴリーでも載せていますフラッシュライトのモデル終わりました。
モデルとしては電池チューブとテールスイッチの滑り止めのナーリング、ローレットと言い方はあるらしいですが掘り込みをやってますが、3次元形状から正投影図を一つ作製するのに時間かかるどころかそれが終わって寸法線の書き込みでも時間がかかるので寸法図面はナーリング、ローレット無しのモデルを作製することになりました。

フラッシュライト画像2

ヘッド先端は固定されていますがスクリューで回して取り付ける形状なのでその寸法図面。

フラッシュライト画像3

サイドスイッチ部分はヘッド先端と電池チューブがスクリューで分離するのでその寸法図面。

フラッシュライト画像4

電池チューブはサイドスイッチ部分とテールスイッチがスクリューで分離するのでその寸法図面。
3次元形状から正投影図が終わってもナーリング、ローレットのモデルやってるとPC画面に表示される画像に合わせて寸法データーとして線とか点とか作製されているので、ナーリング、ローレットの小さな形状のため泣きたくなるぐらい重くなるんでしょうけど・・・Shade 3Dだと4Gでもさほど重くないですがこれは8Gにはしないと。

フラッシュライト画像5

テールスイッチは電池チューブがスクリューで分離するのでその寸法図面。
しかし芸術センスは周りから一目置かれる存在だったので空間認識は長けてるでしょうけど、3DCGから3DCADと3DCGはCG動画ならワンシーンならスターウォーズ、マトリックス、VFX動画ならワンシーンでもデスノートは画質の程度にもよりますが出来ないとと思いますが、3DCAD(Free CAD)8月からネットの情報とユーチューブのモデル動画で学習開始でしたが、フラッシュライトの外装のモデルを12月から一か月ちょいで終わった要因はShade 3Dが平面からのペジエ曲線からのモデルが得意な統合3DCGソフトだからだろうと思います。
本気モードでShade ver.13 Basicから初め、Shade 3D ver.15と16 StandardとShade 3D ver.16 Professionalと3DCAD・・・。
その機能が何か?理解できているか?あなたに必要な機能か?使いこなさないといけない機能か?。
それがマニュアルもそうですがグレードにしたがって具体的に次のグレードの機能が必要かとかグレードを上げる必要があるかが自身の能力成長に合わせて判断できるので良かったですね。
2019年3月22日「3DCAD FreeCAD」

ボイスレコーダー1

ボイスレコーダー2

ボイスレコーダー3

ボイスレコーダー4

ボイスレコーダー5

CADソフトを使って設計をフラッシュライトでやりましたがもうちょい複雑で店舗で触れるものでボイスレコーダーを外装設計しました。
何度もやり直しをして大変だったのはマイク部分の上部全体の形状でした。
それぞれRと直線が交差してるので実際の製品のようにパーツが噛み合わない状態が何度もありました。
実際この後にblender使って国内メーカーのボイスレコーダーをモデリングしましたがこのボイスレコーダーほど複雑ではなかったです。

ボイスレコーダー6

ボイスレコーダー7

ボイスレコーダー8

ボイスレコーダー9

ボイスレコーダー10

寸法図面ですがあまりに複雑なのでRと角度、縦横長さ円、両端からの長さと前面図の場合は一枚の図面では書けない分量です。

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